笑いが起きるメカニズム
大濠公園でのんびり
日曜日に家族(嫁さん、小学2年生の男の子、3歳の男の子)と
大濠公園のくじら公園に行ってきた。
三の丸スクエアの駐車場(日額500円)に車を止め、
10分ほど歩いた。非常に疲れた。。。
到着後、サンシェードを立てて、小さな拠点を作った。
なぜか周りにはテントやサンシェードを立てている人はおらず、ほぼ貸切状態だった。
これがあるとのんびりできるよね。
※大濠公園内にはテントやサンシェードは控えるように看板があった。
それから、小学2年の子はくじら公園でほったらかし、
3歳の子は流石に一人では無理なので、
嫁か自分が付いてまわった。
13時から17時までのんびりした。
上の子はくじら公園で、石の滑り台をズボンのお尻が破けるくらい遊んで帰ってきた。
次はやぶけていいズボンで行かせよう。
ビスケット(Viscuit)。子供と一緒に自分の書いた絵を動かして楽しめる。
ビスケット(Viscuit)というソフトが楽しそう。
子供が学校でパソコンの学習をしたらしく、
自分の絵を書いた魚の絵が上にいったり、下にいったり、口をパクパクしたりして
まるでスイミーの世界のようで楽しかったようだ。
パソコンがあれば、ダウンロードして遊ぶことができる。
夏休みに一緒に遊んでみるのもいいなあ。
will と be going to
どちらも未来にすることを示すけど、使い分けが分からないので調べた。
will
決まってないこと。強い意志を示す時に使う。
be going to
すでに決まっていることを話す時に使う。