お遊戯会
今日は子供達の保育園のお遊戯会。
上の子は一歳になる頃に預けたから、もう4回目かな。
1回目、2回目あたりは踊りや歌、劇なんてできなかった。我関せずって感じだった。
でも、今回は一人でも歌うし。踊るし、劇のセリフは言うし、大活躍だった。
驚いた。がんばったね。
ちょっと潤っときたわ。
勉強とか運動を継続する方法
「〇〇を勉強しよう」とか「〇〇km走ろう」とか思い立ち三日坊主になるのが自分だったが、
今は、三ヶ月続けられている。
続けられている理由を考えると以下だと思う。
時間を決める
19時から20時は勉強の時間。
20時から21時はご飯。
21時から22時はお風呂。
22時からは寝る。
4時に起床。
4時から5時はブログを書く。
(スマホで書いて見てると目がさめる。)
5時から6時は運動。
と時間を決めて行動しているのが、考える負担が減るのか良いみたいだ。
この間に洗濯とか、郵便など突発的な用事があったりするが、それぞれにバッファをとっているので、その間に片付けている。
できなくても気にしないこと
ついつい眠りすぎてしまうとか、飲み会があるとかで、できないときもあるが、気にしてない。
できなかったことに対して自己嫌悪に陥ってしまうと苦痛に感じてしまう。
大事なのは決めた時間のルールを変えないこと。
明日がんばればいいのさ。
ハードルを下げまくる
目標のハードルを
1分間勉強した。1メートル走った。
でもOKとしている。
だから、決めた時間にやり始めることは苦痛じゃない。
でも、どうせやり始めたんだしという気持ちになり、結果的に
1時間走った。1時間勉強した。
に変わっている。
父さん
父さんの誕生日のお祝いをした。
赤ちゃん相撲
地元福岡のアカチャンホンポが開催した「赤ちゃん相撲」に参加してきた。
どんなルールか説明すると、ロープで作った簡単な土俵の中で、二人の赤ちゃんが土俵の外で出てしまった方が負けというルールだ。
赤ちゃんはハイハイができることが前提だ。
なお、制限時間は1分で二人とも土俵に出なければ、引き分けになる。
勝った赤ちゃんは「横綱認定証」。
負けた赤ちゃんは「大関認定証」がもらえる。
そんな赤ちゃん相撲の状況はというと、
参加者は20人くらいの赤ちゃんがいた。
お母さんはもちろんだが、お父さんも結構来ていて撮影係をしていた。
ハッケヨイの開始と同時にスタッフさんが、
デンデン太鼓を叩いて赤ちゃんの注意をひく。
それをぼーっと見ていて終わる
赤ちゃんがほとんどで引き分けばかりだが、
二人の赤ちゃんが並んでいるだけで、楽しめる。
時折、お母さんが土俵の外にいるので、泣き出してしまうとお母さんのところまで行こうとするので、決着がつきやすくハラハラした。
そんで、自分の赤ちゃんはと言うと^_^
勝ちました。横綱でした。
相手が泣き出してくれたんでね。(^∇^)
上の子の誕生日
今日は上の子の誕生日だった。
もう5歳になる。
誕生からもう5年。あっという間になった感じ。
色々物分かりがよくなった。
トイレも一人でできるようになったし、着替えも一人でできるようになった。
小さいときは、ちゃんとできるようになるんだろうかと心配してきたけど、すぐに乗り越えてできるようになって、毎日驚かされる。
この子達を悲しませないように、俺もがんばらなくちゃな。