上の子のノロウイルスが治った
正確にはノロの疑いだけど、
初日に4回ほど吐いて、
あと4日は下痢を一日一回するような
感じでした。
初日に吐いたときは、ウイルスが活発なときなので、あまり食べさせず、食べさせても雑炊など軽いものにしたので良かったのかも。
無事治ったので安心です。
共働きなので、病児保育にすごいお金がかかったけど、家族が無事なことが一番です。
粗大ゴミの持ち込み
持ち込みで粗大ゴミの処分に行ってきた。
先週まで持ち込みができることは知らず、
粗大ゴミはコンビニでシールを買って、
電話して回収してもらうしか方法がないと思ってた。
長年、我が家の部屋のスペースを取っていたリクライニングの座椅子が処分できたのはうれしい。
福岡市の粗大ゴミの持ち込みの
手順は以下のとおり。
■1.事前に持ち込みの電話をする。
092-433-8234
に電話。
持ち込むゴミの種類と大きさと持ち込み時間にについて聞かれる。
自分が捨てたのは
・自転車
・製図台
・座椅子
・プラスティックのCDホルダー
※PC,PCモニタは断られた。
最後に受付番号を教えてくれるので、
メモが必要。
インターネットでも申し込めるみたいだ。電話代が惜しい人はこちらをオススメだ。
https://uketuke-kankyo.city.fukuoka.lg.jp/eco/home.do
■2.ゴミを積んで現地へ
自分は西武資源化センターに行った。
土曜日は16時までしか受け付けてくれない。
理由は、かなり人が来るためだと思う。行ってみて分かったけど、車でかなり並んだ。
子供と一緒に行く場合は、事前にトイレに行っておくことをオススメする。
車を受付所に乗り付けて、受付を行う。
受付では車の重量を測られる。
帰りに再度、測られて減った重さから料金を支払う。
受付番号を伝えると車で不燃物と可燃物の場所までいくように指示された。
どちらも奈落の穴みたいなところの近くに車を止めるよう係員の人に指示される。
不燃物は作業員の人が協力して、捨ててくれる。
可燃物は自分で穴にゴミを放り込んだ。甘いものなら協力してくれると思う。
■3.料金を支払って帰る。
再度、受付所に車で戻って、重さを図って料金を支払う。
自分は50kg減ってたので700円かかった。
20kgくらいかなと思ってたけど意外とかかってた。
■最後に
自分から捨てに行ける分、捨てやすさは持ち込みの方がいいね。でも、捨てるのに半日は費やされるから、計画を立ててまとめて行ったほうがよいと思います。
■廃棄物の搬入について
https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/kanri/life/03.html
上の子の病気はノロウイルス?
かかりつけの病院に嫁さんに行ってもらった。
もしかしたらノロウイルスと言われたらしい。
最近流行っているそうだ。
確かに夜中やたらに喉乾いたと、起きて水分を取ろうとしていた。
お医者さん曰く、なるべく食べないようにしたほうが治りが早いとのことで、朝ごはんは抜き。
今日の昼から、雑炊とかライトなものを食べさせたほうが良いとのこと。
早く良くなって欲しいな。
嫁さんは仕事休んで看病してくれてます。
最近子供関連で休みと早退が多く、会社の人に迷惑をかけてしまっていることを、申し訳なく思ってるみたい。
下の子が嘔吐下痢症。さらには上の子までも。
下の子が嘔吐下痢症に先週末にかかった。
土日は外出せず、様子見。
火曜日落ち着いたので、安心してたら、
今度は上の子が昨日の15時から吐いた。
それまで18時まで3回吐くことになった。
19時30分から夜間診療に連れていきたいとのことで、仕事から急いで帰ってみると、iPad見ながらケロリとしてた。
が、夜になって様子がおかしく、
今日の朝はお腹が痛いと大人しくなっていた。
下痢はないので嘔吐下痢症ではないかもしれないけど、心配だ
うみんぐ大島に行ってきました!
GWにうみんぐ大島に上の子と一緒に行ってきました。
うみんぐ大島は、大島にある海の釣り堀で、なんと釣った魚はすべて持ち帰れるのです。
釣れる魚は40cmくらいの真鯛(大体スーパーで1000円〜1500円くらい)がメインで、まれにシマアジ(高級魚!2000〜3000円くらい)が釣れます。
事前にインターネットで予約をすませ、5月6日の午前の部(8時40分から12時)に予約しました。
移動は朝早くから移動します。
福岡市の早良区に住む自分は朝5時にでました。
理由は2つ。
・フェリーに乗るため、近くの駐車場に確実に止めたいこと
・釣り堀の魚は釣り客にスレてない状態なので、最初は入れ食い状態です。(ここを逃すとかなり釣果が落ちます。)
朝7時40分に神湊(こうのみなと)からフェリーに乗って大島へ。
8時10分くらいに大島の港について15分くらい歩くとうみんぐ大島に着きます。
ちょっと歩くんで荷物は少なめにして行った方がよいです。クーラーボックスは港から軽トラで運んでくれたりします。
着いたら受付です。ライフジャケットを貸してくれます。
受付後、釣り場のくじ引きです。
どこがいいのかは分かりません^_^
ちなみに自分はC-3でした。
釣り場はこんな感じ
遠いね。。すみません。公開できる写真がこれだけしかありません!
まあ、いいとして、、、
肝心の釣果は、、、、、真鯛2匹!
でも、最初の1時間ほどで残念なことに4匹ほどバラしました。
原因は自分で仕掛けを作ったことでふ。。
思ったより魚のヒキが強く、結び目の強度が弱く糸が切れたりしました。。。
なんで途中で諦めて1000円払って釣竿をレンタルしました。
レンタルした竿はさすがの強度でまったく切れることはなかったです。
このブログを見られた方は見栄を張らず、最初はレンタルした方がよいです。貴重な入れ食いタイムを逃します。
まあ、それでも大きい真鯛が2匹釣れて満足なんですけどね。
帰りに鱗取りと内臓取りをお願いして(1匹200円)帰ってから、お刺身とからあげと塩焼きを堪能しました。塩焼きにマヨネーズをつけて食べるとめちゃうまでした。
子供もすごく楽しかったみたいでまた行きたいと言ってました!
最後に自分がうみんぐ大島に行くために、用意したものと費用を公開します。
■用意したもの
・クーラーボックス
・プレート氷(業務スーパーで150円)
・カート(クーラーボックスを乗せるため)
・ペンチ(魚がハリを飲み込んでしまったときのため。)
・汚れていいタオル(釣れた魚を抑えるため)
・着替え(汗を書くため)
・キビナゴ(スーパーで180円。現地で買うより安いため)
・軽い軽食
・帽子
・リュック
■費用
駐車場代300円(12時間300円)
フェリー代 1120円(大人片道560円 )
釣り堀料金 5910円(大人5100円 同伴小学生810円 )
貸し竿料金1000円
キビナゴ団子200円
お菓子、ジュース代 400円(スーパーで買って行くことをお勧めします。)
魚の鱗と内臓取りサービス 400円(2匹✖️200円)
合計 10330円
これからうみんぐ大島に行かれる方はご参考にしてください。
釣り堀代が高いと思われるかもしれませんが、
普通の釣り堀だと、釣り上げた魚ごとにお金を払う必要があります。調子乗ってガンガン釣り上げてると10000円くらいはあっという間です。
でもここは釣り放題なんで気にせずガンガン釣れますし、真鯛なんて大きな魚は普通の魚釣りではまず釣れません。これで5100円でいいなんてすごいですよ!本当にお得です。
また、行きたいと思います。