石橋を叩いて壊す。

40代ITエンジニアの2児パパのブログ

ランニングしているルートの距離測る

最近太ってきたのでランニングするようになった。

休み休み走っても一時間くらいで帰ってこれるルートで

夜中でも明るく安全なルートだ。

どれくらい走ってるんだろうなーと思い、距離を測りたくなった。

スマホをもってGPSでアプリに記録させてもいいけど、 思いから持って走っていないんだよね。。。

どうしようかと考えていたが もしかしたら、ネットでいいサイトがあるんじゃないかとググった。

あったよ。これ便利。 「マピオンが提供しているキョリ測www.mapion.co.jp

画面に入りからないマップでも、スクロールしながらルートを積み重ねていける。 こりゃべんりだなあ。

母親の左耳

68歳になる母親は左耳が聞こえない。

 

詳細は分からないが

40代のときに、聞こえなくなったらしい。

ストレスが原因とかなんとか、、、

 

障害者として国からサポートを受けられるのではないかと、妹が言ったのがきっかけで、

以下にももち福祉プラザに相談に行った。

 

〒814-0001
福岡市早良区百道浜1-4-1ももち福祉プラザ内
電話番号:847-2764

 

紹介してもらった病院で診断してもらう必要があるそうだ。

3歳の男の子

こだわりがすごい。我慢ができない。

 

オムツを替えないといけないのに、脱ぎたくないらしく、脱がすとギャン泣き。

 

youtubeが見たいらしく、リモコン持ってくるが、上の小学校2年生の子が勉強中なので、見せられないと言っても「いや!」と言ってギャン泣き。

 

他の面白いものを見せて、気をそらそうとしても全く釣られない。

 

上の子はこんなことなかったんだけどなあ。

強敵だ。

 

笑いが起きるメカニズム

笑いは緊張(不安)が緩和(安心)に変わったときに起きる。

また、逆の場合も起きる。安心→緊張(不安)。

 

例えば、

「いないいないばぁ〜」とやって赤ちゃんが笑うのも緊張が緩和したからと考えられる。

 

書籍

お笑い芸人に学ぶウケるトーク術より。

落語家の桂枝雀さんが分析して出した答えだそうだ。

 

会話の流れで、緊張状態なのか分かれば、

笑いがとれるかも。意識してみよう。

 

 

お笑い芸人に学ぶ ウケる! トーク術 (立東舎文庫)

お笑い芸人に学ぶ ウケる! トーク術 (立東舎文庫)

 

 

大濠公園でのんびり

日曜日に家族(嫁さん、小学2年生の男の子、3歳の男の子)と

大濠公園のくじら公園に行ってきた。

 

三の丸スクエアの駐車場(日額500円)に車を止め、

舞鶴公園西広場までサンシェードなどの荷物を抱えて、

10分ほど歩いた。非常に疲れた。。。

 

到着後、サンシェードを立てて、小さな拠点を作った。

なぜか周りにはテントやサンシェードを立てている人はおらず、ほぼ貸切状態だった。

これがあるとのんびりできるよね。

大濠公園内にはテントやサンシェードは控えるように看板があった。

  舞鶴公園西広場なので大丈夫と勝手に思っている。

 

 

それから、小学2年の子はくじら公園でほったらかし、

3歳の子は流石に一人では無理なので、

嫁か自分が付いてまわった。

 

13時から17時までのんびりした。

 

上の子はくじら公園で、石の滑り台をズボンのお尻が破けるくらい遊んで帰ってきた。

次はやぶけていいズボンで行かせよう。

 

ビスケット(Viscuit)。子供と一緒に自分の書いた絵を動かして楽しめる。

ビスケット(Viscuit)というソフトが楽しそう。

 

https://www.viscuit.com/

 

子供が学校でパソコンの学習をしたらしく、

自分の絵を書いた魚の絵が上にいったり、下にいったり、口をパクパクしたりして

まるでスイミーの世界のようで楽しかったようだ。

 

パソコンがあれば、ダウンロードして遊ぶことができる。

夏休みに一緒に遊んでみるのもいいなあ。