石橋を叩いて壊す。

40代ITエンジニアの2児パパのブログ

上の子

とてもいい子。

 

話したらちゃんと言うことを聞く。

 

絶対いやだと駄々こね続けない。

 

いやだって顔するけど、すぐ機嫌がなおる。

 

俺のこと好きで一緒に遊ぼうと言ってくる。

 

この子を幸せにしたい。

 

この子が苦労せず生きれるように、色々勉強する機会を作ってあげないとな。

保育園の説明会に行ってきた

認可の保育園の説明会に行ってきた。

 

ことのきっかけは、

上の子が年長になり、大人数の保育園に入る前に、大きな保育園を経験させてあげたかったのだが、嫁さんが頑張って手続きをしてくれて入ることができた。(感謝)

 

説明会は市の施設で行われた。

 

子供達を連れて来てくれと言われたので、連れていったが、みんな自由におしゃべりをして、集中して聞けなかったかな。

 

でも、資料を多く用意してくれていた。

切り抜いたりして作成にすごい時間がかかっただろうな。

 

若い女性の先生たちも多く、真摯に子供達の面倒を見てくれそうだ。

 

責任者の人は、保母さんたちを思いやるいい人そうだ。

 

印象に残ったのは

なるべく土曜の保育園は利用しないようにして欲しいとお願いされ、その分、保母さんたちを休ませることができるからと説明していた。

 

保母さんたちも人間だからね。休まないといい加減な仕事をしだしたり、長く働いてくれないよね。

 

保育園も大変だな。

 

自分もいっぱいいっぱいで高いお金は出せないけど、保母さんたちに適正な給料が払われるよう世の中になってほしい。

お遊戯会

今日は子供達の保育園のお遊戯会。

 

上の子は一歳になる頃に預けたから、もう4回目かな。

 

1回目、2回目あたりは踊りや歌、劇なんてできなかった。我関せずって感じだった。

 

でも、今回は一人でも歌うし。踊るし、劇のセリフは言うし、大活躍だった。

 

驚いた。がんばったね。

ちょっと潤っときたわ。

勉強とか運動を継続する方法

「〇〇を勉強しよう」とか「〇〇km走ろう」とか思い立ち三日坊主になるのが自分だったが、

今は、三ヶ月続けられている。

 

続けられている理由を考えると以下だと思う。

 

時間を決める

 

19時から20時は勉強の時間。

20時から21時はご飯。

21時から22時はお風呂。

22時からは寝る。

 

4時に起床。

4時から5時はブログを書く。

スマホで書いて見てると目がさめる。)

5時から6時は運動。

 

と時間を決めて行動しているのが、考える負担が減るのか良いみたいだ。

 

この間に洗濯とか、郵便など突発的な用事があったりするが、それぞれにバッファをとっているので、その間に片付けている。

 

 

できなくても気にしないこと

 

ついつい眠りすぎてしまうとか、飲み会があるとかで、できないときもあるが、気にしてない。

 

できなかったことに対して自己嫌悪に陥ってしまうと苦痛に感じてしまう。

 

大事なのは決めた時間のルールを変えないこと。

明日がんばればいいのさ。

 

ハードルを下げまくる

 

目標のハードルを

1分間勉強した。1メートル走った。

でもOKとしている。

 

だから、決めた時間にやり始めることは苦痛じゃない。

 

でも、どうせやり始めたんだしという気持ちになり、結果的に

 

1時間走った。1時間勉強した。

 

に変わっている。

 

父さん

父さんの誕生日のお祝いをした。

 
焼肉を中心に鳥料理の一品メニューが豊富にあるお店。
まあ、そんなことはどうでもいい。
 
父はステージ4の腎臓の癌患者で去年、膀胱に転移したため、
腎臓をひとつとった。
 
父さんは焼酎を飲み、小さい孫たちに囲まれて、とても満足そうだった。
あと余命どれくらいだろう。長生きしてほしい。
 

 

子供と遊ぶ

自分がパソコンでプログラミングをしているとき、子供がスーパーマリオランの「紫のコインをとってー」と、かまってくる。

 

「後でね」と言ってもしばらくしてから、また来る。それで何度か断っていると、「できないもんー」ってぐずりだした。

 

ふと、なんでこんなに構ってくるのかな?っと

思いながら、スーパーマリオランをやってあげると一人でやっているときより、すごく楽しそうにしている。

 

ああ、自分と遊びたかったのか。

気づいてやれなくてごめんな。

赤ちゃん相撲

地元福岡のアカチャンホンポが開催した「赤ちゃん相撲」に参加してきた。

 

どんなルールか説明すると、ロープで作った簡単な土俵の中で、二人の赤ちゃんが土俵の外で出てしまった方が負けというルールだ。

 

赤ちゃんはハイハイができることが前提だ。

 

なお、制限時間は1分で二人とも土俵に出なければ、引き分けになる。

 

勝った赤ちゃんは「横綱認定証」。

負けた赤ちゃんは「大関認定証」がもらえる。

 

そんな赤ちゃん相撲の状況はというと、

参加者は20人くらいの赤ちゃんがいた。

 

お母さんはもちろんだが、お父さんも結構来ていて撮影係をしていた。

 

ハッケヨイの開始と同時にスタッフさんが、

デンデン太鼓を叩いて赤ちゃんの注意をひく。

 

それをぼーっと見ていて終わる

赤ちゃんがほとんどで引き分けばかりだが、

二人の赤ちゃんが並んでいるだけで、楽しめる。

 

時折、お母さんが土俵の外にいるので、泣き出してしまうとお母さんのところまで行こうとするので、決着がつきやすくハラハラした。

 

そんで、自分の赤ちゃんはと言うと^_^

勝ちました。横綱でした。

相手が泣き出してくれたんでね。(^∇^)

 

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